援助交際掲示板への書き込み

ネットの交流サイトで話題の援助交際の実態とは

特に大学で多いのですが、いつも財布にはお金が入っているような女子学生は、とかく援助交際のうわさが絶えません。
それに流行の服などを身につけていればなおさら、「噂は真実」へと変わっていきます。
親以外の年配の男性と街を歩いているところを目撃されてしまえば、言い逃れはもう通用しません。
真実かどうかは問題ではなく、卒業後も話題には事欠かない状態が持続します。
「君子は李下に冠を正さず」ということわざがあります。
嫌疑をかけられるような振る舞いを戒めることばです。

援助交際にあこがれる年齢というものは存在します。
若い頃は「大人びる」ことにあこがれます。
本人は他の誰とも違うので「大人」のように振舞っています。
友達はそんな子を憧れを持って見、ある意味の尊敬さえ感じてしまうのです。
しかし、その子は「大人」の真似をして「大人びて」いるだけで、大人ではありません。
本当の大人は「若さ」に強い憧れは感じているのですが、充分大人なので大人を演じることもなく、大人びることもありません。
かえって、若く見られることを希望し、大人を演じる事は「年寄り臭い」イメージを周囲に与えることになります。

若い頃、「若気の至り」で援助交際に手を染めると、その後の生活に暗い影を落とすことになります。
結婚した亭主が真面目であればあるほど、慙愧の念を引きずることになります。
娘が生まれたら跡を継がせて、将来援助交際をさせようと思うのでしょうか。
その辺を考えると、援助交際は割に合うことではないことに気が付くはずです。

援助交際は違法行為ですが、肝心の女子高校生たちの認識は極端に低いと思われます。
売春・淫売行為を繰り返していくと、体に思い負担をかけていくことになります。
体ばかりではなく心にも負担をかけます。
将来、心に残った負担がトラウマとなって、その後の人生に支障が出ることもあります。
「金のため」というなら、勉強してエリートへの道を歩むこともあるでしょう。
「金のため」という割には、体を提供した報酬は高が知れています。
高校生にとっては高額でも一生継続していける仕事でもないので、割り算をしてみると、全然割に合いません。
まともな人生を選んだほうが高収入への道です。
売春・淫売を繰り返していって、性感染症にでもなったら目も当てられません。

巷では援助交際狩りという犯罪もあります。
女子高校生をおとりにして、男子高校生がホテルに入ろうとする男性客を脅すというものです。
被害者にも援助交際という違法行為の引け目があり、加害者の高校生には正義感の発露という気もあり、なかなか事件性を立証できなかった経緯があります。

一時下火になった援助交際も大人でさえ売春・淫売を援助交際と称するようになり、また広まってきているのが現実です。
出会い系サイトには、援助交際希望というような書き込みは存在しません。
というのも売春行為の証拠を残しているようなものなので、露骨な書き込みはしないのが普通です。
「ドライブに行きたい」とか「デズニーランドへ行きましょう」とかの書き込みは相当見られますが、ホテルでの逢瀬の後に金の要求をされて、売春行為成立となるわけです。

援助交際を止めさせるには、といったサイトもあります。
援助交際というものが如何に効率が悪く、割に合わないものかを比較検討させるという企画です。
しかし、一時間10.000円のバイトの魅力は捨てがたいものがあります。
一時間10.000円の仕事は年間に換算すると、ざっと2.400万円となります。
国会議員の報酬を越える金額なのです。
一日8時間・連日というわけにはいきませんが。

女子高校生たちに「援助交際は損ですよ」といくら言ってみてもこちらに「同じ金額のバイトがありますよ」と言ってみたところで説得力はないでしょう。
大人には「自分を大切に」と「貞操観念の教育」をしていくことしかできません。
自分で自覚をしない限り「旧の木阿弥」、本人の自覚に頼るしか方法はないようです。

援助交際は双方に危険が存在します。
先ず女性側にはやり逃げ・ただ乗りのリスクがあります。
「やったのに金を払わず逃げられた」というもので、これなどはまだかわいいほうです。
男性客が性病をうつしまくろうと画策した場合、直るものならまだいいほうで、死に至る病の場合は非常に高いリスクとなります。
はめ撮り画像の流出 やっている最中の映像をネタに恐喝されるケース、これは実際の事件です。
はめ撮り画像がネットに流れてしまうケース。
これは消す事はできてもまたネットに載ってしまいます。

男性側のリスク 女性が年齢を偽って18歳未満の場合、「知らなかった」では済みません。
女子高校生が別の事件で補導され、援助交際の相手を警察に告げた場合、言い逃れはできないでしょう。
こういった場合は、仕事と家庭を一挙に失うことになります。
こういうリスクを考えると、援助交際などと気軽には言っていられなくなります。

子供のタレントやグラビアモデルが増えてきています。
それだけ体の成長は速くなってきたのですが、心の成長はまだ子供のままです。
こうした動きはロリコンブームを生み、援助交際も低年齢化の傾向があります。
援助交際の低年齢化は憂うべき問題で、異常性癖とも繋がっています。
かつては、アジアの発展途上国の児童たちを餌食にする行為があって、日本もずいぶん顰蹙を買いました。
自分の子供にはできないことを他人の子供には平気でできるという鬼畜性には、厳罰で臨むしか方法はないのでしょう。

言葉で物事の実態をはぐらかす事は、日本人の得意技なのでしょうか。
売春や淫売という立派な言葉がありながら、援助交際と言い換えてしまう能力。
こういう能力は必要ないのですが、次々と隠語・スラング・符丁・新語が氾濫します。
言葉の数で言えば、英語などは少ないがゆえに「イエスかノーか」で問われることがあります。
日本語は「限りなく透明に近いブルー」などと言って、すぐには意味さえ分かりません。
このあたりにも要因があるとすれば、根っこは異常に深いと思われます。

Menu

 TOP